体験推理小説
推理小説を「体験」できる、謎解きゲームキットです。商品には、説明書やストーリー用紙、アイテムが入っています。物語を読み進めていくと、途中で「謎」が提示されます。それまでに得た情報とアイテムを駆使して謎を解きましょう。謎を解くと、物語が先へと進みます。あなた自身が登場人物となって謎を解きながら、物語の結末を目指します。
ヒント機能を用意しています。謎解きが得意な方だけでなく、謎解きに慣れていない方でも、行き詰まることなく物語を最後まで楽しめます。
キットには物語に登場するアイテムの「実物」が付属します。手元のアイテムを隅々まで調べ、手がかりを見つけ出しましょう。
物語をただ読むだけではありません。あなた自身が小説の登場人物となり「推理」と「謎解き」で事件の真相を解き明かしてください。
2023.12.08
父の葬儀が終わったとき、会場にはひとつの「化粧ポーチ」が残されていました。忘れ物の持ち主を探そうと中身を確認したあなたは、ある事実に思い当たります。離婚した母の行方……がらんどうの父の部屋……手がかりを調べながら、あなたは一歩ずつ化粧ポーチに隠された真相に近づいていきます。
2024.03.22
大学受験に向けて塾の自習室に籠もっていたあなたは、忘れものらしき、文具ポーチを見つけます。「誰のものだろう……?」親切心か好奇心か、あなたは持ち主を調べて返しにいこうとしてしまいます。そのポーチが、塾で起こる事件の入り口になるとも知らず。
2024.08.04
――この謎を解いたとき、あなたは〇〇〇になっています。
昼休み、ランチに出かけようとしたあなたはビルの出入り口で顔見知りの警備員に話しかけられる。「これ、おたくの会社のですよね」と渡されたのは社員証だった。昼食を後回しにし、落とし主に返すため所属部署を訪ねるが、社員証の人物は存在しないらしいとわかり……。
2025.03.01
――この謎の答えこそが私の願いです。
小学校の卒業アルバムを眺めていた「私」は、ひとつの違和感に気付きます。「こんな子、いたっけ?」山奥の学校だったので、クラスメイトは自分を含めて4人だけ。しかし、アルバムに載っているのは5人。いつの間にか増えた『見知らぬクラスメイト』の正体を探るため、自身の記憶を問う旅に出ます。
2025.10.10
――会いたい人は、同窓会に現れなかった。
もしかしたら、会えるかもしれない。期待を胸に参加した成人式(二十歳の集い)に、詠歌は姿を見せなかった。式典の翌日、高校時代に仲のよかった五人でファミレスに集まる。美衣、椎奈、大祐、伊知郎、ぼく。グループの中心には、いつも詠歌がいた。でも、この場に彼女はいない。卒業してから誰とも連絡が取れなくなってしまったのだ。彼女はなぜいなくなったのか、彼女の身に何が起きたのか。真相を知るために、ぼくらは彼女についての思い出を話す。
追加コンテンツ:語られなかった思い出たち(72ページ/5話)
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※他、「ある卒業アルバムにまつわる記憶」「消えてしまった彼女のために」は、全国の書店・ボードゲーム取り扱い店にて販売中